校長挨拶

校長挨拶

賀来史同
校長 賀来史同

D.D.パーマーによって発見され、B.J.パーマーによって発展して来たカイロプラクティックも、インターネットの普及で世界的に知れ渡るようになり、今や世界中の人々がカイロプラクティックを健康管理のための手段として取り入れています。人々は医療機関に通うように「症状の緩和」「病気の治療」を目的にカイロプラクティックのオフィスを訪れます。このような悲しい現実がカイロプラクティック業界には存在しています。本来カイロプラクティックは医療とは異なる職業です。創始者が言うようにカイロプラクティックでは病気の診断、治療はしません。カイロプラクティックの目的は脊柱の変位によるサブラクセーションのアジャストメントのみです。カイロプラクティックの検査はサブラクセーションがあるのか、ないのかを調べるものです。B.J.パーマーによって開発された上部頸椎(専門)カイロプラクティックは、創始者の提言を守り、決して医療化されることなく現在においても哲学、科学、芸術の三位一体を臨床の柱としてサブラクセーションのアジャストメントのみを堅持しています。

上部頸椎カイロプラクティックは決して患者さんのニーズに合わせた方法ではないため、その臨床も社会的には誤解を受け易い部分を含んでいます。しかし、患者さんの意識が医療精神からカイロプラクティック精神に変化するにつれてカイロプラクティックの検査の意味とアジャストメントの意味が理解されるようになります。そのため誤解が互解となり、医療とは異なる信頼関係の構築に変化して行きます。

カイロプラクティックは、医療機関では提供されることのない、身体に対していかに少ない人為で自然治癒に導くか、自然(先天的)治癒能力による診断・治療を実践します。上部頸椎一カ所のアジャストメントこそ、その究極の方法と言えます。

当スクールでは、D.D.パーマーからB.J.パーマーへ伝承された哲学をベースにカイロプラクティック独自の精神を授業に取り入れ、世界に類を見ない上部頸椎に特化した授業を行っています。

 

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